事業内容

フッ素樹脂加工のパイオニアとして

フッ素樹脂加工のパイオニアである事に誇りを持ち、常にお客様の満足に重点を置き、それに応えるだけの技術力、研究・開発能力を兼ね備えています。

私たちは、あくまで技術にこだわる「職人集団」なのです。

日本フッソテクノコート


フッ素樹脂のコーティング・ライニング技術

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フッ素樹脂は、非粘着性・低摩擦性・耐腐食性・絶縁性など、多様な特性を備えています。その優れた特性を応用したフッ素樹脂コーティング・ライニングの技術は、各種製造設備の様々なトラブルを防ぎ、耐久性・効率性・安全性を格段に向上させ、幅広い産業分野で活躍しています。

厳しく管理された中で、最も大事な下地処理等も外部委託することなく、弊社で行っています。
また、特殊下地処理や溶射設備・そして、HVOF(超高速溶射設備)を導入し、お客様の用途に応じた下地処理が可能です。

弊社は、フィルムラミネートロール用FP仕様やミクロンオーダーの平滑性を実現するSA仕様など、最先端の技術を積極的に開発しています。これからも、お客様の課題に的確に対応していくため、日々、技術開発にも積極的に取り組んで参ります。

日本フッソのフィルムラミネートフィルムロール用FP仕様 日本フッソのフッ素樹脂コーティング

タックフリーコーティング(高粘着物専用コーティング)


高粘着物(例えば未加硫ゴム、接着剤、粘着テープなど)を製造する際に、頭を悩ませるのが高粘着物がラインに付着することが挙げられます。その問題点を取り除くのが、タックフリーコーティングです!
弊社の持つ、独自の下地技術と加工方法により表面に特殊な粗さ(凹凸)を持たせ、高粘着物との接触面積を減少させる事により、他にない非粘着性を実現しています。
様々な形状や金属基材にも施工が可能となっておりますので、詳細につきましては、弊社営業担当者にご相談下さい。
フローティングノズルへのコーティング




建材には欠かせないのがこれ!!

弊社の柱の一つである、積層合板製造用ホットプレス離型板「グリーンプレート®」、そしてプレス成型用クッション材「NFボード」についてご紹介します。

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積層合板製造用ホットプレス機用離型版「グリーンプレート®」
日本の家屋建築に欠かせないのが木材です。近年これらの材料は加工木材が多く使われています。このような加工木材の製造にはホットプレス方式が一般的で、百数十度に熱せられたプレスで圧着する方法です。プレス時、染み出た糊がプレスの熱板に固着するため製品が取り出せなくなったり、また接着剤の固まりによる製品へのプレスマークなども起こりなど、積層合板の製造現場の悩みの種となりますが、弊社のグリーンプレート®はこれらの問題を一掃することが可能です。

グリーンプレートとは、耐熱性合金アルミ板にフッ素樹脂のコーティングを施した物です。
一般的にはテフロンFEP系の加工が主で、色調はブラウン系、グリーン系が中心です。特に固着性が強いものには同じFEP系のメタリック調グレーもあります。
グリーンプレートのサイズは3t×1500×2600、3t×1440×2300としていますが、上記以外のサイズも製作可能です。


積層合板製造用プレスクッション材「NFボード®」
積層合板をプレス製造の際、「台板の厚みむら」や「化粧単板の厚み差」が装置を自動化するのに悩みの種となります。このような材料を平滑な熱板で挟み、圧着しようとしても厚みむらによって接着不良が発生します。これは新聞紙1枚足らずの厚み差で起こります。 このような厚み差のあるものをプレス圧着の際、NFボード®はその差を吸収する役目を果たします。多くの製品を作る場合にもNFボード®を使うことによって、安心してオートメーション化の装置を組むことが出来ます。

 NFボード®の保有サイズ
  5層 : 5mm厚みタイプ=1380w×5200L(最長) 5200L迄の範囲であれば任意に作れます。
  3層 : 4mm厚みタイプ=1380w×5200L(最長) 5200L迄の範囲であれば任意に作れます。

 テフロンシートとゴムシートを合成した【ラバーフロン®】
テフロンシートとゴムシートを合成した【ラバーフロン®】 テフロンは家庭用調理器具でも見られるように、焦げ付かない、汚れにくい、よく滑るものとして、広く一般的に知られています。 このような特性をゴムの表面に持たせたのがラバーフロン®です。 ラバーフロン®はゴムの反発弾性を備え持ち、非常に滑り易く、対汚染性のPTFE系シートを張り合わせてあるため、厚み差の吸収と同時に、糊などの固着をさせずしかも滑り特性が非常に大きいため、表面での活動性を妨げるものはありません。 例えば積層合板製造プロセスで、化粧単板をホットプレスで圧着させる場合において、染み出た糊が一般的に使われているフェルト系のクッション材では固着が避けられず、しかも自動化出来ない。 そのような場合、ラバーフロン®をクッション材の上に置けばプレス時に染み出た糊も固着せず、よく滑るため、作業が極めてスムーズに進みます。
 ラバーフロン®の構造とサイズ
日本フッソのラバーフロン構造

<サイズ>
 Sサイズ:1350W×2600L
 Lサイズ:1350W×3200L